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2007年11月

松江・出雲にて②

 3日目、ゆみたんとマスターは、お店があるので、松江を発つまでの数時間を、ぶらり一人旅ということで、『堀川めぐり』を楽しみました。松江城のお堀の周囲、約3.7kmをこの時期は、こたつ船で温まりながら案内して貰えます。

  カラコロ広場前から乗った私は、数名の観光客と同席。「石見銀山を見てきました。」や「出雲大社にお参りに来ました。」などなど松江に来た目的は、さまざま。楽しい先導さんの案内に、この船にたまたま一緒に乗り合わせ、初めてお会いする人たちと、顔を見合わせ笑いが(^-^) 一期一会。楽しい堀川めぐりでした。

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【上左】コタツ船の中。
【上右】堀川から松江城を望む。
【下左】武家屋敷が建ち並ぶ塩見縄手。
【下右】この時期、野鳥が松江に集まる。かるがもと出会う。
 松江は、城下町らしく風情ある町並みが楽しめます。江戸時代の松江藩の中級武士が住んでいたという武家屋敷が建ち並ぶ『塩見縄手』。松江藩七代藩主・松平不昧(不昧公)が茶の湯を愛したことより、お茶やお茶菓子がさかんです。不昧公の命で建てられた『明々庵』も有名です。また、山陰地方の独特な世界に興味をもち、怪談「耳なし芳一」で有名な作者、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の記念館などもあります。
次回は、まったり茶の湯を楽しみたいなぁ~と。


ここで、ちょっと、ゆみたん&マスターのお店【ゆずり葉】をコマ~サル!! o(^-^)o

【ゆずり葉】
 町家を改装した’カフェ&ダイニング’です。お昼にはランチを、Dayタイムはスウィーツにカフェを、夜はアルコール&お料理が楽しめます。
もともと、’花庵’というお店で、4年前にOPENし、そのお店のあった場所が、再開発区域のため、昨年より今の場所に移転しました。店先にお花がいっぱいなところや梁がめぐらされた店内は、変わらずです。

 現在の『ゆずり葉』は、入り口の窓側にカウンター席があり、一人でも気兼ねなくゆっくりできます。また奥には、中庭があり町家の落ち着いた雰囲気で、まったり出来ます。
松江に、訪れることがあれば是非、お立ち寄りくださいな~♪

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【場所】松江市末次町8
【TEL】0852-25-8408
【定休日】月曜
【時間】11:30~22:00(L.o 21:30) <Lunch 11:30~14:00>
    *日曜は18:00までの営業

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松江・出雲にて①

 先日、久しぶりに松江に行きました。これまで3回は、夏、宍道湖の花火大会『水郷祭』の時期に行ってましたが、今回の目的は、出雲大社の『神迎祭』。松江には、昔の会社で一緒だった人(9つ年上の姉のような存在でありながら、私より小柄、癒し系の声で、カワイイ人) ’ゆみたん’ が居る。昨年、初めて神迎祭を体験した’ゆみたん’から「是非、来年は神迎祭を体験しにおいで!」と声をかけてもらっていて、1年前からのワクワクな予定でした(笑)
 
 夕方、松江に着いた私は、ゆみたんの相方、マスター(私は名字の頭文字より’みーちゃん’と呼ぶ)のリムジン(笑)によるお迎えで、まず二人が経営するお店(カフェ&ダイニング)へ。昨年の初夏に移転したばかりのお店は今回が初めて。閉店まで、店内を静か~に見学し、カウンター席で一服を!

2007_11220102  大阪は日中、ポカポカ。上着も要らないくらいだったのに、大山あたりから、いっきに気温が下がり松江は、ダウンを着てもちょうどいいくらいの寒さ。閉店後、予約してくれていた海鮮チゲ鍋を食べて、冷えていた体がホッコホコに温まりました。今年初のカニ、あんこう、伊勢えびと海鮮づくしで気分もホコホコ!!

 
 翌日16時、2人のお店で、働くNちゃんも一緒に、出雲に向かって車を出発。19時から始まる神迎えの神事まで、お札を貰いに浜へ行ったり、体を温めておくために出雲そばを食べに行ったりと準備を整え、臨みました。神事が執り行なわれる日本海に面した稲佐の浜に行った時には、もう人が溢れるほどわんさか集まっていました。

 陰暦の10月は、全国の八百万(やおろず)の神さまが、みな出雲大社に集まり、他の国々では神さまが留守になってしまうので、昔からこの陰暦10月を神無月(かんなづき)と呼ぶ。それに対し、出雲では、全国の八百万の神さまが集まって来られるので、この月を神有(在)月と呼ぶ。
 

●神迎祭とは●
 
日本海側の「稲佐の浜」という浜辺で、御神火が焚かれ、龍蛇(海蛇)に乗って来られる神さまをお迎えする神事。海からやって来られた八百万の神さまは、真っ白な絹垣で身を隠され、龍蛇さまを先頭に神官が、会議所である出雲大社境内の上宮まで案内されます。神さまは、御旅(宿)社である境内東西の十九社に1週間滞在され、1年の神議(会議)をされるとのこと。
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  神事中は、撮影が禁じられていたので、左の写真は引用。右は、神さまが来られるのを待つ人で、溢れる大社内の上宮の様子。



 この神迎祭で、人それぞれですが不思議な体験をすると聞きます。昨年、ゆみたんは、神事がはじまって暫くすると空気中がキラキラして見えたり、急に風が強くなり波が激しくなった頃、「神さまが来られました。」という合図があって驚いたとか。
 
 そして、今回、私達はあれこれ寄り道をしていたため、先頭で見れなかったのですが、神事が始まり笛と祝詞とで、厳かな雰囲気に頭を下げ静かに待ってました。神事が最高潮に達した頃、波の音が大きくなりだし、風が激しく吹き始めました。偶然なのかとても神秘的な状況。そして何より不思議だったことが、浜から上がってこられた神さまは、1時間近くかけて大社の上宮に来られるというので、先に上宮に行って一列目で見守っていたところ、私達の前を過ぎられた時に、ものすごく冷たい風が吹きだしました。人だかりの中、人が前を行き来していても、さっきまで、そんな冷たい風なんて感じなかったのに。また、人が通ったら一瞬でも、そりゃ風は起こります。でも、そんな一瞬の風ではなく、暫く風が吹き続いたのです。その冷たさで右頬だけジーン!と冷たくなりました。右手で頬を押さえながら、一緒に行ってたNちゃんと「え~!何でこんなに右頬だけ冷たいの!!え~不思議~!!まだ冷たい風が、この前だけ吹いてるよね。え~!何で?何で?」と2人で、目をクリクリさせていました。2人とも同じように感じるんだもん。やっぱり神さまは、来られたんだ~。
 
 神有月。出雲には、本当に神さまが来られていると感じた私。神話のようで、あのような波の高まり、風の音、風の冷たさを体験すると、神話で終わらせることが出来ない感覚。是非とも、神秘的な体験を味わってみてください。
さぁ、私の願い事は、神議にあげていただけたのでしょうか?来年が楽しみです♪


●おまけ●Kaki
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(左)佐太神社へ行く道中の長閑な風景
(右)江原啓之さんがヒーリングスポットの一つとして推薦する佐太神社

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やっぱり粉もんが好き。

 会社でのお昼ご飯は、いつも5人ほどで、会議室に集まって食べてます。1ヶ月前から、九州出身の人も一緒に食べるようになり、ある日、『関西の人は、ほんとに一家に一台、たこ焼き器があるのですか~?』って質問が。『ハイ。あります^^』

 私が幼稚園に通う頃、私は祖母とエッチラ~オッチラ~と手をつないで、何でも揃う”金物屋さん”に行き、たこ焼き台を購入した記憶があります。18個ほど焼けるガス式(23A)のたこ焼き台。ガスホースをつなぎ、テーブルの上で焼くという、小型でありながら本格的な’たこ焼き台’デス。購入した直後の休日にお昼ご飯として、父が粉を練ってテーブルを囲ってたこ焼きを食べました。鮮明に記憶に残っているのがスゴイ!まだ実家にあります。そして、今のお家でも電気式ですが、たこ焼き器がちゃんとあります。必需品デス。私は、どうもソースの’におい’に弱いらしい。。。

 会社帰りにソースの’におい’がしてくると、無性にお好み焼きが食べたくなります。そして今晩も、その流れになりました。ソースに影響されやすい性質みたい(。→∀←。)

Okonomi

基本は豚玉。
たまにスジコンを!
キャベツや卵はもちろん、タネには、紅しょうが、桜海老、かつお粉、ダシを入れるのが好きな味。



やっぱり、粉もんが好き~❤ฺ

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ご対面&散策の巻。

 mixiを通じて知り合ったマイミクさんが、福井から大阪のお友達のところへ出てくるので、会いましょう!とお声をかけてくれて、初ご対面となりました。Cafe巡りをしようとなったものの、どちらも優柔不断。遠方からなのでチョット疲れないかな?と迷ったけど、最近、目に留まるCafeがあったので、お店のHPを付けて提案したら即、決定!食べてみたいと思うメニューも一致して、目指したのが『Green House Silvia』
 
Green_house_silvaGreen_house_silve_cake

2007_11100094【左上】2F店内。1~3Fに使用されている家具は展示兼用。良く見るとコンクリートがむき出しで、内装にはあまり手が加えられていないのに、お洒落なインテリアで雰囲気があります。
【右上】目指していたケーキ『ショコラ・ディアブル』フランス産のチョコレートを使用したちょっとリッチな1日8個の限定ケーキ!
【下】入口。雑居ビルの中にある林に惹きつけられ、くぐり抜けていくとお店が~


 店内をキョロキョロ観察し、ケーキを楽しみ、色んな話題に飛び交い話し込んでいると、何だか少し肌寒くなってきた?おっと、外の景色が薄っすら暗くなっている。。。店内のテーブルにキャンドルサービス、グリーンにはライトUPをしはじめたSilviaを後にして、雑貨屋さん巡りをしようとトア・ウエスト界隈へ。ブラブラと歩いては、気になるお店に立ち寄り、お買い物~♪
パンにケーキに雑貨に。手には、買い求めたお店の紙袋がいっぱい。中身も嬉しいのだけど、可愛い紙袋やパッケージで手渡されると、これまた嬉しさ倍増~♪こういうところも買い物の楽しみ!!Shooby_doobyLe_dimanche2人して、ルンルンです。

Campaqne00_2 Campaqne








【左上】雑貨『SHOOBY DOOBY』
【右上】パン『Le Dimanche』…右の蜂蜜がけクリームパン最高!
【下】ケーキ『a la Campagne』
(左)フロマージュ ブラン…ふんわりなめらかなクリームチーズケーキ
(右)カンパーニュ…フワフワだけど食感があって、甘さ控え目のクリームがgood!


Romen  最後の〆は、JR元町の高架下にある台湾料理『丸玉食堂』の’卵とじ老麺(ローメン)’
これまた前からとっても気になっていて雑誌に折り目を付けていた(笑)
平麺で味に深みがあるけどしつこくなく2人ともペロリと完食です。これはオススメ~!!

 彼女は20時すぎ、大阪発のサンダーバードで帰るので、ローメンでお腹を満たし、今日の〆となりました。高架下の老舗で夕ご飯とは、なかなか濃厚な初対面でした。カワイイお店もいいけど、やっぱりこんなお店もいいよね~♪と同感。とても繊細で、カワイイ彼女には、一見イメージと合わない感じ。でも、こんな穴場なお店が妙に好きらしく、良かった(^-^) 充実の一日でした♪

Present  彼女からのお土産。地元福井の雑貨屋さんで購入してきてくれた彼女とお揃いらしい’卓上ミニほうき’と’木彫りのトレー’
彼女らしいセレクト!こういうのとっても好きデス。そして我が家で活躍、間違いなし(*^▽^*)

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サツマイモづくし。

 店頭で最近、大きな’サツマイモ’がゴロゴロ寝転んでいるのを見ると何だか可愛く思えます。会社の人から栗ご飯に続き、’さつま芋ご飯’を作って欲しいと要望があり、早速、作りました。そして、既に2度、炊きました。
先日、叔母の家に行く時も、この’さつま芋ご飯’を持って行きました。そして、お土産の中に従姉の子供が芋掘りしたということで、またもや’さつま芋’が返ってきました。もちろん喜んでいっただき~♪  いも・イモ・芋。サツマイモ三昧デス!!!

Photo ●玄米芋ごはん●
玄米に少し多めのお水。
それに、角切りにして少し水に浸けていたサツマイモ、塩少々、お酒を入れて炊きました。




Imosalada●サツマイモ & パンプキンsalada●
蒸したサツマイモとカボチャをマッシャーでつぶし、ヨーグルト・クリームチーズ・お塩・コショウ・マヨネーズで和えました。
カボチャよりサツマイモの方が量が多くても、カボチャの色が勝ちます。レーズンやビーンズなどを入れると、デリカフェ風になるかな~?

Applepoteto●アップル & サツマイモ Jam●
一部、皮を残したリンゴをカットし、砂糖とレモン汁、バニラエッセンスを入れてクツクツ煮た中に、蒸してマッシャーで、つぶしたサツマイモを加えジャムを作りました。
ヨーグルトと一緒に食べたり~♪
栄養たっぷり!離乳食!?

 会社で隣の係の人から、物産展で購入したので~と、お裾分けをいただきました。
こちらもサツマイモのお菓子でした。なめらかで美味しかった~♪
お芋にご縁があるのかな~o(^-^)o

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《唐芋レアスイート》

萬來 -banrai-

鹿児島県のお店らしいです。

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プルトップ( pull-top )

Photo    2年前から集めだしたプルトップ。10月の3連休、長野に行った時に会った友達の元会社の人からもカワイイビスケットの缶に入ったプルトップを預かりました。

 結構、知られているようですが、これを集めだしたきっかけは、『ドラム缶、1缶あたり車椅子1台になる。』と聞き簡単な話だから折角なら集めようとコツコツ集めました。預かったものと併せてみてなかなか集まったなぁ~と量ってみたら約400g。。。1Kgはあるのかと思ったのに。思いのほか軽いものです。アルミって。。。

 このプルトップについて、缶の製造業界での名称はイージーオープンエンドEasy Open End 略 EOE )と呼ぶらしい。「イージーオープン蓋」のように、「エンド」を「蓋」と呼び変えることもあるとか。


200pxcan_top_closeup このプルトップ収集について、昔の缶ジュース類は開栓するとプルトップが缶から外れ、缶に残らないタイプで、飲む人が道路に捨てたりしてしまうことが多く、それを拾って美化しようということで、プルトップを集めて換金し車いすを購入する運動になったとか。

 ドラム缶1つをプルトップで埋め尽くすのに300万個必要だとか。その300万個というのは重さにすると約1.5t。10kgで約1,000円という相場なのでドラム缶1缶で15万円=車椅子の1台分になるという話です。
集めたプルトップは、どこへ持っていけばいいの?ってことですが、学校や婦人会、郵便局、新聞屋さんなどで運動を行っているところがあるので、そこへ預けるってことになります。またNPO法人や収集運動をしている団体に送るなど方法は色々です。

 アルミの回収で換金したお金は、車椅子だけでなく貧しい国の子供たちの教育支援や、植林活動に使うなど様々な方面のボランティア活動に活用されているとのことです。またプルトップだけでなく、金属回収業者はアルミをキロ単位で、引き取ってくれるので、実際はプルトップだけではなく、アルミ缶そのものを集めた方が効率が良いのですが、缶だと潰したり輸送に手間取るため収集しやすいプルトップが身近な運動に繋がっているということのようでした。ちなみにスチール缶についているプルトップは、その部分のみアルミだとか。また真鍮色のプルトップもOKデス!

詳しいプルトップのHPを見つけたので興味のある方は、読んでみてくださいな~♪
また、良かったらプルトップ収集に参加してみませんか?(*^▽^*)

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